ブログを書くのに向いてない人の本音ブログ

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私が好きな日常で使えるジョジョの言葉10選

はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選

好きな○○10選ということで、私の一番好きな漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の中から好きな日常で使えるジョジョの言葉を10個選んでみました!

 

・「お前はりっぱにやったのだよ、私が誇りに思うくらいりっぱにね」

自分の部下や後輩などが頑張ってもダメだったときなど使える言葉ですね✨ただ言う側に人望がないと裏目にでます笑

神タイトル「今にも落ちてきそうな空の下で」に出てきたアバッキオがワイロを受け取ったせいで殉職した警官の名言です✨

 

・「六人いる!!」

これは人数を数えて、、もし六人いたら驚いた感じで言いましょう^ ^ 笑 わかる人はわかってくれるはずです👍

 

・「何か…その…さわやかなやつでした…」

これは友達や他人の印象をきかれたときに役に立ちますね💡何て言ったらいいのか分からない時はこう言えば黄金の精神を持っている奴だと伝えることが出来ますね✨笑

 

・「祝福しろ」

祝福してもらいたいときは素直にポーズを決めてストレートに気持ちを伝えましょう^ ^きっと祝福してくれるはずです👍

 

・「あれっ!急に目にゴミが入った!見えないぞッ2人なのかよくわからないぞッ!」

何か見てはいけないものを見てしまったときはこのように慌てた感じを出して誤魔化しましょう💡 

 

・「自分の信じられる道を歩いていたい」

何かに迷ったときはこの言葉を思い出しましょう💡進むべき道が見えてくるかもしれません✨ 

ブチャラティのセリフですが、ホントに彼は名言が多いですよね✨加えて行動、考え、振舞い全てにおいてカッコいい!上司にしたい人No. 1かもしれません⤴️舐められるのだけは勘弁ですけどね!

 

・「お前に味方する運命なんて…お前が乗れるかどうかのチャンスなんて…今!ここにある正義の心に比べればちっぽけな力なんだッ!」

どうしようもない自己中最低野郎がいたらこれで一蹴しましょう✨

私の好きな早人の名言ですね💡こんな小学生に痺れるあこがれるぅぅッ!

 

・「どうして30分だけなのよオオオオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ‼︎」

何かの時間が30分しかないとき、心の底からこう叫びましょう^ ^

 

・「オレはお前に…近づかない」

こっち来いよと言われたけど、近くに寄りたくない時はこの言葉でOK👌 

相手はそれ以上しつこく言ってこないでしょう💡

 

・「ありがとう…本当に…本当に…ありがとう…それしか言う言葉がみつからない」

感謝の気持ちを伝える最上位の言葉がこれになります(;ω;) 感謝しても感謝しきれない人お世話になった人に使ってみてください💡

 

以上日常で使えるジョジョの言葉10選でした!まとまりのない文章ですみません🙇‍♂️ 最後まで目を通していただいた方ありがとうございました!^ ^

前火葬と後火葬

今日は前火葬と後火葬についてのお話しを少し。

 

前火葬と後火葬は火葬をどのタイミングで行うかの違いになります。

地域によっても前火葬が多い地域、後火葬が多い地域と様々です。大体は後火葬の所が多いんじゃないかなぁとは思います。

 

前火葬

お通夜の前に火葬をします。通夜の時にはすでにお骨になっています。

後火葬

告別式の日に火葬をします。お通夜の時にはご遺体があります。

 

・前火葬のメリット

①葬儀の日にかかる時間が短縮できる

後火葬の場合は葬儀の後に火葬をしたり火葬の後に葬儀をするので、少し時間がかかります。地域によってはその日のうちに納骨まで済ませてしまう地域もあるので、そうなるとほぼほぼ1日がかりになってしまいます。火葬を通夜の前にやると火葬の時間が短縮できるので、納骨までやったとしてもそこまで遅くはなりません。遠方から来ている方もその日の内に早めに帰ることができます。

②お骨になっているので、自宅に一緒に帰ることが出来る

ご遺体があると葬祭場に宿泊しなくてはならなかったり(任意だと思いますが)するかと思いますが、お骨になっていれば一緒に自宅に戻り、自宅で御供養することができます。

慣れない葬祭場に泊まるよりかは気持ち的に幾分楽なんじゃないかなぁと思います。

・前火葬のデメリット

①お通夜に来た方はお顔を見ることが出来ない

これは最大のデメリットだと思います。もうお骨になってしまっているのでお顔はもちろん見ることが出来ません。

②あまり葬式感が出ない

前火葬をしている地域はどちらかといえば少ないかなと思うので、イメージしている御葬儀とはすこし違った印象になり、違和感を感じるかもしれません。

 

亡くなる時期や、日程の関係で前火葬にせざるを得ない時もありますし、葬儀屋で決められている、菩提寺で火葬は極力御葬儀の日にやってくださいというお寺もあったりするかとおもいますが、どっちが合っているのか判断材料にしてみるのも良いかもしれません。

 

あくまで一個人としての見解になりますのでご了承ください🙇‍♂️

水に強いやつ

今週のお題「お風呂での過ごし方」

 

私は帰りが遅くならないときはいつも息子と一緒にお風呂に入っています💡 一歳なので一緒に入るというか風呂に入れてるという感覚ですね💡

 

私はなんとなく水が苦手で、顔に水がかかったりするのがすごく不快なんです。ただ海とかプールは好きですし、泳げないとかではないんですが、、

 

それに比べてうちの息子は水が好きなのかどうかは分かりませんが、顔に水がかかっても全然平気な顔をしています💧 頭を洗ってシャワーで流してる時に間違えて、目や鼻の方に流してしまう時にもびっくりはするものの泣きはしません。泣きそうになることもないです💦 自分だったらと思うと恐ろしくてたまりません⤵️

 

湯船に浸かったら浸かったらで上がるまでずっと水面をバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ…… 自分の顔にかかろうが、水が直撃しようがお構いなしに目を真っ赤にして遊んでます💧 反動でこっちの顔にも飛んでくるので私はひたすら顔を手で拭ってる感じです笑 全然ゆっくり湯船には浸からせてくれません。

 

この前なんて急に自ら水面に顔を付けてむせていました。鼻から口から目から水が入っただろうに💧

水に強いやつ、前世は魚かな🐟水泳でもやらせたら良いのかなと思う今日この頃です。

家族葬だと値段が安い⁈

家族葬だと葬儀にかかる費用が安いといわれておりますが、実際のところはどうでしょうか。

 

葬儀にかかる費用だけ見れば家族葬のほうがもちろん安く済む場合が多いです。お返し物や、料理など準備するものが少数であればあるほど金額はかかりませんし、会場も小さな会場だと安い場合があります。

 

ただ、大小関係なく葬儀に必要な物で、ご遺族の方たちだけでは準備が出来ない物、たとえば棺だったり骨壷だったり霊柩車だったりなんかは基本のプランに含まれていたり、大体のベースの金額が決まっていると思います。

 

そのベースの金額+返礼品の個数や料理の数、その他諸々のオプションをつけて合計の葬儀代になる場合が多いかと思います。

 

こうやってみると、小規模の家族葬のほうが葬儀費用としては安くなるのは必然です。

ただ、ご遺族の負担額という点で見た場合には一概にそうは言えなくなります。

 

香典の上がり具合によっては、多くの参列者に来ていただいたほうが黒字になる場合があるからです。小規模の家族葬で、上がる香典も少なかった時には葬儀代のほとんど丸々負担しなくてはなりません。

 

一般葬

総額180万 あがった香典金額150万の場合は負担額は単純に考えて30万。

家族葬

総額100万 あがった香典金額50万の場合は負担額は単純に考えて50万。

 

上記の通りになると家族葬の方が負担額は多くなってしまいます。香典は基本的にもらった分は返さなくては、という義理が関係してくるので香典というものをどう解釈するかで変わってくるかとは思います。

 

大切な人を送るのだから金額どうこうではなくどのように送ってあげたいかという気持ちが大事だとは思いますが、こういう視点も持っておくと良いかもしれませんね。

 

家族葬

今日は葬儀だけの一日葬の施行がありました。

最近家族葬が主流になりつつあります。10年前と比べるとホントに多くなりました。コロナの影響で急速に加速してきた感じですね。

 

事前相談に来る方の大半は家族葬希望の方が多いです。ただ、家族葬とはどういうものか分かってらっしゃる方は少ないような印象です。

 

うちの会社の家族葬の形態としては

①火葬のみして終了(納骨する場合には納骨まで)

②通夜、葬儀、火葬を二日間かけて行う

③葬儀(火葬、納骨も)のみ行う一日葬

があります。

あと重要なのは、どこまで参列者を呼ぶかということ。ここがあやふやなのが家族葬です!

新聞に訃報を載せて来てもらう場合には不特定多数の方が来てしまうので、一般葬として取り扱っていますが、遺族のみなのか、親戚までなのか、はたまた隣組や会社の方まで呼ぶのかなどどこまで知らせるかは、喪家の方の判断になります。

 

ではどこで家族葬の線引きをするか?という話になりますが、これは葬祭業者でそれぞれ変わってくる所じゃないかなと思います。

うちの場合基本的には、新聞に載せないで施行する場合は家族葬扱いになります。ただ、香典返しの数や参列者の人数が大幅に家族葬の域を超えてると判断した場合は載せなくても一般葬扱いにさせていただくことはあります。

 

例えば、会葬者の人数で線引きする所、返礼品の数で線引きする所などその葬儀屋さんによって違ったりするかもしれませんので、頼む葬儀屋の家族葬の定義を把握しておくことは大切ですね。

事前相談

今の会社に勤めて今月で10年が経ちました。覚えることやら社会のことやらであっという間の10年でした。10年たってもまだまだ分からないこともたくさんあって、胸を張って一人前とはいうことが出来ず、葬儀業界はやっぱり奥深い業界だなぁと思います。

 

ただ、葬儀のことや私が知っている範囲のことをブログに書いて誰かの役に立てれば良いかなぁと思ったので、少し葬儀の事について書いてみる事にしました。

 

ただ、田舎の小さな葬儀社、狭い世界での経験になりますし、今働いている地域の考え方やり方に偏ってしまうと思います。それに葬儀は地域性がかなり表れますので全てが全て正しいことを書けるわけではないのでそこは予めご容赦いただけたらと思います。

 

今日はうちの会社に葬儀の事前相談にこられた方がいらっしゃいました。10年前は少なかったのですがここ5年くらいでかなり多くなった気がします。

 

いざ身内の誰かがなくなられた時、皆さんは悲しみや、焦りや不安、心配など様々な心情を抱える事と思います。しかも葬儀の大半は2日〜5日くらい短期間で全て終わらせる場合が多いですので、遺族の方たちは悲しみや虚無感の中打ち合わせをしなくてはなりません。

 

事前相談の一番のメリットはその中での不安という部分を軽減できるという所だと思っています。予めどのような葬儀社なのか、信頼出来るのか、予算はどのくらいか、何をすれば良いのか。少しでもいいんです。話をただ聞くだけ、葬儀屋に足を運ぶだけで実感としてはかなり違ってくると思います。覚悟も出来ますしね。

それに、打ち合わせでは色々な事を説明されます。最初に説明された部分なんかは打ち合わせが終わると忘れてしまうなんて方もいらっしゃいます。事前相談をして予め葬儀の流れや、決める事なんかを聞いておくと脳の負担も減るかなぁと思います。

 

何を聞いたらいいか分からない。皆様そうおっしゃいます。信頼出来る葬儀社ならそれは当たり前に知っていることだと思うので、皆さんが何を不安に思ってるか、何を知りたいのかしっかり考えてお話をしてくれるはずです。

 

葬儀屋はふらっと行って話を聞いてくる場所ではないと思われがちです。私もそう思います笑でも一歩踏み出して進むことができたらきっとプラスになると思っています!葬儀屋によるところもありますが💦 

 

少なくとも、何も分からず葬儀屋に全て任せて、なんだか分からない内に葬儀が終わってしまったということにはならないかなと思います。

眠れないときには、、、

今週のお題「眠れないときにすること」

 

眠れない時は、開き直って漫画読んだり、ゲームしたり、映画を見たり、とにかく好きなことをしてしまいます。明日が仕事だとしても明日の事は考えず思いっきり夜更かしを楽しんじゃいますね。

 

明日は明日の風が吹くという事で、次の日に体調が悪かろうが、眠かろうがそれは全て夜更かしを楽しんだ自分のせいなので文句は言わずに過ごしましょう✨

 

たまに思いっきり夜更かしを楽しむのも良い気分転換になるので、寝れないときには良いかもしません💡毎日はキツいのでやめましょう^ ^笑